やちむんを飛行機で持ち帰るには?一つずつ包み手荷物の条件を確認
※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
旅先で選んだ器は、帰りのスーツケースに入れた瞬間から少し心配になります。お皿同士が当たらないか、取っ手に力がかからないか。買ったときの店の包みだけで大丈夫か迷うなら、まず「器を一つずつ包む」「荷物の中で動かさない」の二つから考えます。
航空会社によって手荷物の取り扱いは異なります。ANAは陶磁器など壊れやすいものについて国内線の案内を掲載しているため、利用便の最新ルールを先に確認し、機内持ち込み・預け入れのどちらを選ぶか決めましょう。
店を出る前に、器の形と包み方を確認する
平皿、深鉢、持ち手のあるカップでは、ぶつかりやすい場所が違います。店で包んでもらう場合は、持ち帰り中に追加の梱包が必要か、箱があるかを確認。箱がないなら、宿へ戻るまでに器を重ねず持てる袋や包材を用意する方法もあります。店の包み紙は取っておき、自分で詰め直すときに表面を保護する層として使えます。
商品選びは、器全体を包める大きさか、必要な枚数だけ使えるかで見ます。楽天市場のミラーマットは食器や割れ物の梱包用として掲載されています。持ち帰る器の数が少ない場合、旅行用に過剰な量を買わず、店の包装材や柔らかい衣類も合わせて準備できるか考えましょう。ミラーマットの掲載情報
器は一つずつ包み、箱やバッグの隙間を埋める
器を重ねるなら、間に緩衝材を入れて面同士を直接当てないようにします。カップは取っ手が箱の壁や別の器に触れない向きに置き、包んだ後に軽く揺らして動く場所がないか確認。緩衝材販売店の案内でも、食器のような壊れやすい物は全体を包み込み、荷物の中の隙間を適した緩衝材で埋める方法が紹介されています。
エアクッションの大きな塊だけで隙間を埋めると、器同士が動いて当たることがあるため、器そのものを包む層と、箱内の隙間を埋める層を分けます。大きな箱へ器を詰め込みすぎず、平らな皿は立てるのか重ねるのかも、包み方と箱の大きさに合わせて決めましょう。アースダンボールの梱包ポイント
預け荷物にする前に、利用航空会社の壊れ物案内を読む
ANAは、国内線で陶磁器やガラスなど壊れやすいものを預けないよう案内し、破損時に責任を負えない場合があると説明しています。これはANAの案内です。他社便やコードシェア便では適用ルールが異なることがあるため、出発前に実際の運航会社のページで確認してください。
機内持ち込みを検討する場合も、手荷物のサイズ・個数・収納条件に収まることが前提です。持ち歩ける量なら、器を自分で管理できるか、通路や棚で他人の荷物とぶつからないかまで考えます。預ける必要がある場合は、航空会社へ事前に相談し、器の包み方と破損時の扱いを確認するのが確実です。梱包しても破損を防げる保証はないので、購入した店の案内も一緒に聞いておきましょう。ANAの壊れやすいものの案内
コメント